アジアの女性の子どもネットワークのスタッフが、日常の作業やイベント告知などを行います。タイ駐在スタッフの書き込みもあります。
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カテゴリ:タイ駐在員( 8 )

子どもたちが、養蚕農家へ見学に行きました

アーサーパッタナーデック財団子どもの家の子どもたちが、養蚕農家の見学へ行き、養蚕の実践的なレクチャーを受けてきたという報告がありました!

財団スタッフの方からの報告は以下の通りです。

***********
農園オーナーの方にとても丁寧に接していただいて、子どもたちも熱心に見学していました。
今後は、子どもたちの養蚕体験として、子どもたちが協力して竹で仮の養蚕小屋を建て、子どもたちをグループ分けして、グループ毎に責任を持って蚕の世話をする予定です。
仮の小屋が出来次第、見学に行った農場から蚕の卵を分けてもらえることになっています。
***********

見学の様子
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真剣な表情です
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すぐにでも、本格的な養蚕を始めたいところですが、まずは試験的にはじめてみて、子どもたちの反応や専門家の意見を取り入れながら徐々に軌道にのるようにしていきたいと思います。
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by awcnetwork | 2013-01-09 14:05 | タイ駐在員

村の台所

タイは日本ほどクリスマスやお正月は盛り上がりません。
3月になってもお店の前に HAPPY NEW YEAR が貼ってあるのはご愛嬌。

日本にいると、楽しいワクワクした気持ちと共に、あれもしなきゃ・これもしなきゃと焦ってしまうのは私だけでしょうか。

そんな時は、村の暮らしを思い出します。

竹の家に入ると、もわっとした煙と一緒においしい料理の匂い・・・
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民族によって、多少の違いはありますが、どこの家庭にも手づくりのかわいい道具がたくさん。

これは、AWCのアイドル・メーランカムスクールのソンパン君のお宅の台所
新しいかごが素敵です。
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囲炉裏で炊いたご飯の美味しいこと美味しいこと。
思い出したらおなかがすいてきました・・・・
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by awcnetwork | 2012-12-21 14:52 | タイ駐在員

子どもの家の桑が急成長!

8月のスタディツアーで、記念植樹をおこなったアーサーパッタナーデック財団子どもの家の桑ですが、わずか3ヶ月で急成長。
さすがタイです。

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子どもたちの頭をゆうに超えてしまいました。

この日は、農大の長島教授からの伝言

・120センチ程度の作業がしやすいところでカットすること
・早速試験的に養蚕を始めること(その方法)
・蚕小屋を作ること

代表のエーク先生に伝えてきました。

子どもたちは畝ごとに担当を決め、草むしりをしたり世話をしています。
素晴らしい!

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by awcnetwork | 2012-11-09 16:14 | タイ駐在員

自立と希望

山地民の多くは、家庭内における男性の権限が強く、女性の自立が難しい状況にあります。

もちろん家庭円満で、幸せに暮らしているのであればいいのですが、中には家庭に問題があり(例えばDVやパートナーの浮気、麻薬など)夫とは別に暮らしたいと思う女性もいるでしょう。

しかし男性が絶対的なコミュニティにおいて、女性が子どもを連れて家をでることはなかなか難しいのです。

とびだしてみたけれど、結局は生活が立ち行かず再び問題のある夫の下へ戻ったり、仕事を探すことが難しいため性産業の道へ進む女性もいます。
現在30歳以上の山地民女性の中にはタイ語の読み書きが十分に出来ないという人も多くいます。

そして土地も十分になければ農業で生活をするのも難しいでしょう。

結局は日雇いで土木工事や大きな農園で肉体労働をすることになります。
賃金は安く、多くの場合は社会保障もありません。

もちろん中には、すごいパワーを発揮してパートナーをコントロールしているような女性もいますが・・・


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去年、THE BODY SHOP様からの女性により、タイ・チェンライで女性の自立支援事業(手工芸品の技術指導)を行いました。

この中にいた女性の1人が数ヶ月前、家庭の事情で実家に子どもをつれて帰ることになりました。

こういうケースは過去に何度も見ていますが、結局はうまく自立していくことが出来ず、焦って再婚したり、満足のいく仕事に就くことが出来なかったりと状況が更に悪化してしまうようなケースが多かったように思います。
ですから、この話を聞いた時は心配してしまいましたが、同じ村の女性たちによると

彼女は今、とっても幸せよ!!

だそうです。

というのも、このPさんは実家に帰ってから、小さな洋裁店を開店させ近隣の村の人の服を修理したり、洋服やカバンを仕立てて生計を立てているそうです。
今までそういった店がなかったのと、彼女の腕が大変良いので、繁盛して忙しくしているようです。

技術があるというのは、すごいなと思いました。
手に職ですね。

もともと前向きな人でしたが、見事にピンチをチャンスに変えることが出来たわけです。

この話をここで紹介しているのは、「女性たちよ!家をでよ!」というメッセージではもちろんなくて、女性でも男性でも何か生きがいを持って暮らすのは大切なことだなと思ったからです。

どうせ私なんて・・・ではなく、自分の価値を高めていける姿勢。
Pさんから学ぶことはたくさんありました。
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by awcnetwork | 2012-10-11 15:08 | タイ駐在員

スタディツアー2012 ~アーサーパッタナーデック財団子どもの家~

今日は朝からBIG-C(タイの大型スーパーマーケット)にて買出しの後、アーサーパッタナーデック財団子どもの家へ向かいました。

子どもの家では、養蚕へ向けた第一ステップとして、すでに桑畑が出来上がっていました。
す、すばらしい・・・!
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この整地や柵などの整備はAWCかいこプロジェクトから寄付させていただきました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

今日は子どもたちと記念植樹を行いました。
子どもたちはしっかり養蚕センターでレクチャーを受けたらしく、私たちにやさしく指導をしてくれました。
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大きな子も小さな子も協力して、頼もしい限りです。
乾季の水不足に備えてスプリンクラーが用意されていたほか、雨季の洪水対策の盛り土も完璧でした。

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もちろんここでも養蚕レクチャーが。
すでに桑の育成が始まっているので、子どもたちとしても真剣そのものです。

アーサーパッタナーデック財団の子どもたちの中には、農業専門学校に寄宿して学んでいる子も数人いるそうで、今日は会えませんでしたが、桑畑を作る際にはいろいろと協力してくれたとのこと。
将来的には責任者になってくれるかもしれないということで、期待も高まりました。

子どもたちの将来の選択肢が少しでも増えること、夢や希望が持てるように願っています。
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by awcnetwork | 2012-09-18 18:43 | タイ駐在員

スタディツアー2012 ~養蚕農家さん見学~

今日は養蚕農家さんの見学へ出かけました。

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立派な桑畑です。
(ここは国立の養蚕センターの写真です)

蚕たちは愛情たっぷりに育てられていました。
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タイ国内での養蚕がどのようになっているのか、農家さんたちの気になる収入などいろいろと質問をし、意見交換をする事が出来ました。

私たちもとても勉強になりました。
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by awcnetwork | 2012-08-17 18:29 | タイ駐在員

タイスタディツアー ~メーランカムスクール~

今年も皆さまのご協力により、スタディツアーを実施することができました。
ありがとうございます。


昨日飛行機でタイについたと思ったら、今日はもう村!
なつかしのメーランカムスクールです。
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いよいよスタートする「かいこプロジェクト」のため、子どもたちに養蚕レクチャーをするためにやってきたのです。

子どもたちは相変わらず素朴でかわいく、とても礼儀正しかったです。
2000年生まれのソンパン君(タイ語で2千年君)、12歳になりました。
大好きなサタバン先生と、ソンパン君の家を案内してもらいました。
庭には立派な桑。
実を食べることもあるそうです。

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小学6年生~中学3年生を対象にした養蚕レクチャー(by東京農業大学長島研究室ゼミ生のお二人)には子どもたちが興味深々で参加してくれました。
クイズなどもあり、大いに盛り上がりました!
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このプロジェクトが成功し、子どもたちの給食が今よりもより栄養のあるものになること、勉強したい子どもが安心して勉強を続けられるように・・・
みんなで頑張っていきましょう!

家畜よけの柵も立派に仕上がっていました。
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ものを大切に使うことができる子どもたち、きっと養蚕もうまく行くはず!
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by awcnetwork | 2012-08-16 19:13 | タイ駐在員

山地民女性への職業訓練プロジェクト(フェアトレード)

12月6日から12月10日までタイ・チェンライ県ミラー財団の事務所にて近隣の山地民女性のための手工芸品ワークショップを行いました。


タイの山地民の人びとには、それぞれの民族に伝わるすばらしい手工芸の技術があります。
糸つむぎ、機織、草木染、刺繍・・・

どれも自然と共に生きてきた人たちだからこそできる素晴らしいものです。

しかし、急激な時代の変化によって伝統的な暮らしを続けることが困難になりました。

土地もなく、金銭的にも厳しい状況の中、中には日雇い労働で日々の生活を支えたり、都会や海外へ出稼ぎに行くという村人も少なくありません。

中には人身売買に巻き込まれてしまうこともあります。

そんな危険で不安定な暮らしから脱却し、自分たちの民族のすばらしい技術を継承するという目的で今回のワークショップが実施されました。
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中には「刺繍のプロ」と村内で呼ばれる女性や、草木染がとても上手な女性もいましたが、多くがミシンの初心者。

悪戦苦闘です。

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でも、自分たちの民族の刺繍や布をアレンジした商品に歓声を上げながらの楽しい作業でした。

この刺繍がこんな風になるなんて!

このストラップかわいいーー!

やはり女性が集まると盛り上がりますね!

ティーコゼーやコーヒーフィルターなど、彼女たちは見たことも使ったこともないようなものもあったので使い方から丁寧に説明し、特に海外で販売するときには一定の品質が強く求められるという指導もありました。

AWC事務局長の山本も女性たちが作業している中、あちこち回って様々なアドバイスをしました。

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このワークショップで作られた商品はAWCで販売されるほか、ミラー財団を通じてタイ国内でも販売されます。
ご興味のある方はAWCのバザーに是非お越し下さい!

最後に、自分たちで作った商品とパチリ
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※このプロジェクトは THE BODY SHOPの助成を受けました。
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by awcnetwork | 2011-12-10 16:46 | タイ駐在員